微積分学講義
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微積分学講義
京都大学学術出版会, 2013-2014.5
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- タイトル別名
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Calculus
- タイトル読み
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ビセキブンガク コウギ
大学図書館所蔵 件 / 全182件
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大阪公立大学 杉本図書館図書館
上413.3//A49//278711702627875,
中413.3//A49//025911702702595, 下413.3//A49//107211702810729 -
金沢大学 附属図書館自然図一般図書
上413.3:A6341200-18211-1,
中413.3:A634:21300-09167-3, 下413.3:A634:31400-03616-X -
上413.3||B||72||上200026999378,
中413.3||B||72||中200028423428, 下413.3||B||72||下200028974283 -
熊本大学 附属図書館図書館
上413.3/A,49/(1)11104495538,
中413.3/A,49/(2)11104495546, 下413.3/A,49/(3)11104495554 -
上413.3-198//1100000282486,
中413.3-198//2100000283166, 下413.3-198//3107201400701 -
上413-3-148//1037201310197,
中413-3-148//2037201310576, 下413-3-148//3037201410552 -
上N4.13:A:28.11200738878,
中N4.13:A:28.21200738886, 下N4.13:A:28.31200738894 -
上413/B-47/1201300010430,
中413/B-47/2201300030966, 下413/B-47/3201400011150 OPAC
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上413/B-47/1201300009991,
中413/B-47/2201300030784, 下413/B-47/3201400011036 OPAC
-
上413/B-47/1201300009470,
中413/B-47/2201300030616, 下413/B-47/3201400010793 OPAC
-
上413.3 : An : 14000142002,
中413.3 : An : 24000215436, 下413.3 : An : 34000209413 -
上NDC9:413.3/A490102222634,
中NDC9:413.3/A49/20102222337, 下NDC9:413.3/A49/30102222343 -
上413.3||A 49||1B0000585009,
中413.3||A 49||2B0000585010U, 下413.3||A 49||3B0000585011V -
上413.3/A49/123011000010650,
中413.3/A49/223011000015482, 下413.3/A49/323011000023531 -
上413.3||BI||上2014001853,2014008445,
中413.3||BI||中2014001854,2014008446, 下413.3||BI||下2014001855,2014008447 -
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注記
中巻の訳者: 井川満, 畑政義, 森脇淳
下巻の訳者: 井川満, 畑政義
監修: 西田吾郎
Calculus. 原著第7版の翻訳
内容説明・目次
- 巻冊次
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中 ISBN 9784876982875
内容説明
目次
- 第5章 積分法
- 第6章 定積分の、幾何学、科学、および工学における応用
- 第7章 指数関数、対数関数、逆三角関数
- 第8章 積分計算の原理
- 第9章 微分方程式による数学的モデル化
- 第10章 無限級数
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784876983988
内容説明
目次
- 第11章 微積分学における解析幾何学(極座標;パラメータ曲線や極曲線の接線と弧長 ほか)
- 第12章 3次元空間とベクトル(3次元空間の直交座標系—球面と柱面;ベクトル ほか)
- 第13章 ベクトル値関数(ベクトル値関数の導入;ベクトル値関数の微積分 ほか)
- 第14章 偏導関数(2つ以上の変数をもつ関数;極限と連続性 ほか)
- 第15章 多重積分(2重析分;長方形以外の領域上の2重積分 ほか)
- 第16章 ベクトル解析(ベクトル場;線積分 ほか)
- 巻冊次
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上 ISBN 9784876985838
内容説明
目次
- 第1章 関数(関数とグラフの解析;関数の性質 ほか)
- 第2章 極限と連続性(極限(直感的なアプローチ);極限の計算 ほか)
- 第3章 微分(傾きと変化率;微分 ほか)
- 第4章 導関数を用いてグラフを描くことおよび他の応用(関数の解析1:増加、減少、凸性;関数の解析2:極値;1階導関数と2階導関数によるテスト ほか)
「BOOKデータベース」 より