食と農のコミュニティ論 : 地域活性化の戦略
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食と農のコミュニティ論 : 地域活性化の戦略
創元社, 2013.2
- タイトル読み
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ショク ト ノウ ノ コミュニティロン : チイキ カッセイカ ノ センリャク
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注記
索引: p179-181
参考文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 食と農のあいだ
- 1部 有機農業推進の先進地域:生態系の回路(「自然生態系農業」と循環システムの原型:宮崎県綾町;食安全プログラムを埋め込んだエコシティ:兵庫県豊岡市;有機農業運動と地域づくり:フクシマ後も種をまく)
- 2部 食農によるコミュニティ活性化:生活世界の自己組織化(「食のまちづくり」と地域の再生・活性化:福井県小浜市;農商工の連携による地域再創造:奈良の柿の事例;農と環境を軸としたまちづくり:福井県池田町;都市における農の活動:愛知県長久手市と日進市;「環境用水」に見る都市農業の持続可能性:東京都日野市;都市農業の就農支援と地域ネットワークづくり:愛知県豊田市)
- 3部 食農オールタナティブ運動の展開:グローバルに考えローカルに行動する(国際スローフード運動:生物多様性プロジェクトと協会の発展;日本におけるスローフード運動の展開)
「BOOKデータベース」 より