上方・大阪語における条件表現の史的展開

書誌事項

上方・大阪語における条件表現の史的展開

矢島正浩著

笠間書院, 2013.2

タイトル別名

The history of the changes in the use of conditional sentences in the Kamigata/Osaka dialect

上方大阪語における条件表現の史的展開

上方・大阪語における条件表現の史的研究

タイトル読み

カミガタ オオサカゴ ニオケル ジョウケン ヒョウゲン ノ シテキ テンカイ

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注記

博士論文「上方・大阪語における条件表現の史的研究」(東北大学, 平成23年度提出) に基づくもの

参考文献: p456-467

内容説明・目次

内容説明

近世期以降の上方・大阪語における条件表現について、その歴史を記述し、表現法の原理がどのように移り変わってきたのかを検討。

目次

  • 条件表現研究史
  • 条件表現の変化を促したもの(仮定的条件文に起きた変化;事実的条件文に起きた変化 ほか)
  • 近世期以降の変化(タラの拡大—ナラ領域への進出をめぐって;打消条件句の推移とその特殊性 ほか)
  • 接続詞的用法の発達(上方・大阪語における接続詞的用法ソレナラ類の推移;後期江戸語における接続詞的用法ソレデハの発達 ほか)
  • 当為表現の推移(上方・大阪語における二重否定形式当為表現の推移;上方・大阪語における「評価的複合形式」の推移 ほか)
  • 言語資料と条件表現(言語資料として見た近松世話浄瑠璃;落語録音資料と速記本—五代目笑福亭松鶴の条件表現の用法から ほか)
  • 条件表現史研究から日本語史研究へ

「BOOKデータベース」 より

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