ミルチャ・エリアーデ : 聖なるものをめぐる哲学
著者
書誌事項
ミルチャ・エリアーデ : 聖なるものをめぐる哲学
(関西大学東西学術研究所訳注シリーズ, 16)
関西大学出版部, 2013.3
- タイトル別名
-
Mircea Eliade : una filosofía de lo Sagrado
ミルチャエリアーデ : 聖なるものをめぐる哲学
聖なるものをめぐる哲学ミルチャ・エリアーデ
聖なるものをめぐる哲学ミルチャエリアーデ
- タイトル読み
-
ミルチャ・エリアーデ : セイナル モノ オ メグル テツガク
大学図書館所蔵 件 / 全64件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p [323] -329
内容説明・目次
内容説明
空前絶後の宗教史家ミルチャ・エリアーデの中心思想と方法論を余すところなく捉えた、新進気鋭28歳のスペイン人哲学研究者マルセリーノ・アヒース=ビリャベルデの怖るべき才能をつぶさに伝える学会デビュー作、本邦初登場。
目次
- 第1章 人と作品(伝記に関する簡潔なメモ;作品を理解するために必要な要素)
- 第2章 聖なるものへの最初のアプローチ(聖なるもの対俗なるもの;聖体顕現)
- 第3章 シンボルと神話における聖なるもの(シンボルと文化;神話)
- 第4章 空間と時間における聖なるもの(聖なる空間;聖なる時間)
「BOOKデータベース」 より