「ている」「ていた」「ていない」のアスペクト : 異なるジャンルのテクストにおける使用状況とその用法

書誌事項

「ている」「ていた」「ていない」のアスペクト : 異なるジャンルのテクストにおける使用状況とその用法

江田すみれ著

(日本女子大学叢書, 14)

くろしお出版, 2013.3

タイトル別名

ているていたていないのアスペクト : 異なるジャンルのテクストにおける使用状況とその用法

タイトル読み

「テイル」「テイタ」「テイナイ」ノ アスペクト : コトナル ジャンル ノ テクスト ニオケル シヨウ ジョウキョウ ト ソノ ヨウホウ

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注記

参考文献: p283-288

内容説明・目次

内容説明

日本語学習者にとって必要な知識とはなにか。「ている」に加え、これまで注視されてきたとは言えない「ていた」「ていない」を調査することにより、それぞれの機能・用法に迫る。会話及び大学生が読むであろう新書のテクストを分析し、それぞれの使われ方を検討した。

目次

  • 第1章 研究の概要
  • 第2章 テクストの種類の違いとテンス
  • 第3章 効力持続について
  • 第4章 「ている」の用法
  • 第5章 「ていた」の用法
  • 第6章 「ていない」の用法
  • 第7章 まとめ

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB12164651
  • ISBN
    • 9784874245811
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 291p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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