思考と動き
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書誌事項
思考と動き
(平凡社ライブラリー, 784)
平凡社, 2013.4
- タイトル別名
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La Pensée et le mouvant
- タイトル読み
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シコウ ト ウゴキ
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思考と動き
2013.4.
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思考と動き
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索引あり
内容説明・目次
内容説明
ベルクソン哲学の方法を哲学者自身が集約的に説明。その核心を示す「序論」(=方法序説)二篇を書き下ろして編んだベルクソン哲学の方法論集。『精神のエネルギー』と対をなす絶好の入門書を的確な新訳で。
目次
- 1 序論(第一部)真理の成長、真なるものの遡行的運動
- 2 序論(第二部)問題の提起について
- 3 可能と現実
- 4 哲学的直観
- 5 変化の知覚
- 6 形而上学入門
- 7 クロード・ベルナールの哲学
- 8 ウィリアム・ジェームズのプラグマティズムについて—真理と実在
- 9 ラヴェッソンの生涯と業績
「BOOKデータベース」 より