イレッサ薬害 : 判決で真実は明かされたのか

書誌事項

イレッサ薬害 : 判決で真実は明かされたのか

片平洌彦編

桐書房, 2013.3

タイトル読み

イレッサ ヤクガイ : ハンケツ デ シンジツ ワ アカサレタ ノカ

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注記

薬害イレッサ関連年表:p172〜174

内容説明・目次

内容説明

ほかの抗がん剤よりも突出して多い副作用死はなぜ起きたのか?!国と企業による被害者の全面救済を求めて、最高裁の信を問う。

目次

  • 第1章 イレッサ薬害被害者の訴え
  • 第2章 イレッサ薬害はどのように起きたのか—主にイレッサ承認までの経過からの考察
  • 第3章 イレッサ訴訟で何が問われたのか
  • 第4章 イレッサ添付文書に関する法的問題点
  • 第5章 学会を利用した薬害イレッサ訴訟の和解拒否
  • 第6章 抗がん剤副作用被害救済制度の創設に向けて

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB12241515
  • ISBN
    • 9784876478217
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    214p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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