マルセル・プルーストの誕生 : 新編プルースト論考

書誌事項

マルセル・プルーストの誕生 : 新編プルースト論考

鈴木道彦著

藤原書店, 2013.4

タイトル別名

プルースト論考

Marcel Proust

マルセルプルーストの誕生 : 新編プルースト論考

タイトル読み

マルセル・プルースト ノ タンジョウ : シンペン プルースト ロンコウ

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注記

「プルースト論考」(筑摩書房, 1985年刊) に文章を追加・削除し、新たに編集し直したもの

プルースト略年譜: p509-517

内容説明・目次

内容説明

プルーストにおける「私」とは何か。個人全訳を成し遂げた著者が、20世紀最大の「アンガージュマン」作家としてのプルースト像を見事に描き出し、文学・芸術界におけるこの稀有な作家の「誕生」の意味を明かす。長大な作品の本質に迫り、読者が自ら発見する過程としての「読書」というスリリングな体験に誘う名著。

目次

  • 序章 プルースト遍歴
  • 1 『囚われの女』をめぐって(無名の一人称;コミックの誕生)
  • 2 実人生と作品(イサクと父親;ソドムを忌避するソドムの末裔;不在の弟—「ロベールと仔山羊」をめぐって;喘息の方舟;あるユダヤ意識の形成)
  • 3 幼少期のプルースト(マルセル・プルーストの誕生)
  • 4 翻訳の可能性(スノビスムの罠;コンブレーの読書する少年;翻訳の可能性—『失われた時を求めて』の全訳を終えて)

「BOOKデータベース」 より

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