鈴木敏夫のジブリ汗まみれ

書誌事項

鈴木敏夫のジブリ汗まみれ

鈴木敏夫著

復刊ドットコム, 2013.3-

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タイトル別名

ジブリ汗まみれ : 鈴木敏夫の

タイトル読み

スズキ トシオ ノ ジブリ アセマミレ

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内容説明・目次

巻冊次

1 ISBN 9784835449258

内容説明

一読痛快!読んで愉しき、名調子。スタジオジブリ・鈴木敏夫の人気ラジオ番組、待望の書籍化。読むと元気になる—まるで、ジブリアニメのような一冊。

目次

  • 1 阿川佐和子「ジブリって、かわいい!?」
  • 2 山田太一「言葉にできないものへの希求」
  • 3 庵野秀明「バッタ君と巨神兵」
  • 4 太田光代「わたしの中にいる“侍”」
  • 5 坂本龍一「映画と、音と、音楽と」
  • 6 志田未来・神木隆之介「『アリエッティ』出演余話」
  • 7 辻野晃一郎「ネットの未来、ジブリの未来」
  • 8 宮崎駿「鉛筆をとり戻そう」
  • 9 ジョージ・ルーカス「お金儲けのために映画は作らない」
  • 10 川上量生「“鈴木道場”其の一・邂逅篇」
巻冊次

2 ISBN 9784835449265

内容説明

「面白い!」と各界で大評判!スタジオジブリ・鈴木敏夫の痛快トーク本。

目次

  • 1 浦沢直樹「漫画とアニメ、ぼくの少年時代」
  • 2 松任谷由実「ユーミンとジブリアニメの永い関係」
  • 3 押井守「ここまで言う…!?悪友放談」
  • 4 手嶌葵「いつも、一人で歌っていた」
  • 5 井上伸一郎・高橋豊「1980年代—アニメビジネス、ことはじめ」
  • 6 竹下景子「ふるさと・名古屋への愛憎」
  • 7 岩井俊二「今、風化させてはいけないこと」
  • 8 宮崎吾朗「父、自分、そしてこれから」
  • 9 川上量生「“鈴木道場”其の二・入門篇」
  • 号外 ジブリ2大最新作=『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』製作発表!
巻冊次

3 ISBN 9784835449272

内容説明

豪華11大ゲスト。スタジオジブリ・鈴木敏夫の痛快トーク本。

目次

  • 1 尾田栄一郎「忘れまじ、任侠のこころ」
  • 2 矢野顕子・森山良子「ふたりで歌えば」
  • 3 大塚康生「追想・ルパン三世」
  • 4 細田守「“肯定していく力”を描きたい」
  • 5 山口智子「日本人の“もの作り”と、『かぐや姫』」
  • 6 久石譲「ジブリアニメとの25年」
  • 7 きたやまおさむ「“駅裏”のなくなった現代」
  • 8 瀧本美織「『風立ちぬ』—菜穂子の素顔!?」
  • 9 三池崇史「映画の息吹、その伝承」
  • 10 川上量生「“鈴木道場”其の三・風雲篇」
巻冊次

4 ISBN 9784835449289

内容説明

今が旬。新風を呼ぶ面白さ!スタジオジブリ・鈴木敏夫の痛快トーク本。豪華多彩なゲストを招き、6年半ものロングランを続けるTOKYO FMの名物番組から、ベスト・オブ・ベスト回を厳選収録。各ゲストのポートレートやプロフィール、詳細な脚注、スチル写真、鈴木氏の熱筆による「あとがきエッセイ」など、ラジオ版では味わえない、書籍オリジナルの魅力を満載した—「読むと元気になる本」!

目次

  • 1 朝井リョウ「ナウシカは日本を変えたのか?」
  • 2 谷山浩子・奥田誠治「昭和40年代のクラスメート」
  • 3 大根仁「“思い当たる節”のある作品を作りたい」
  • 4 落合博満「あの時—映画が自分を救った」
  • 5 神山健治「『009』と、アニメ制作の未来」
  • 6 石田ゆり子「『コクリコ坂から』談義」
  • 7 中田ヤスタカ「わらべ唄と初音ミク—当世音楽事情」
  • 8 風吹ジュン「ジブリ作品とわたし」
  • 9 追想・尾形英夫「アニメージュ」創刊編集長を偲ぶ特別座談会
  • 10 川上量生「“鈴木道場”其の四・奮闘篇」
巻冊次

5 ISBN 9784835449296

内容説明

足かけ10年の大ロングラン!人気FM番組、唯一の公式本。スタジオジブリ・鈴木敏夫が名調子でおくる痛快トーク本。最新・第5巻は、シリーズ最高のおもしろさ!

目次

  • 1 庵野秀明 樋口真嗣「特撮の灯よ、永遠に…!!“特撮博物館”開催秘話」
  • 2 坂本美雨「わたしと父母と音楽と」
  • 3 太田光「拝任!『かぐや姫』の特命コピーライター」
  • 4 吉岡秀隆「ジブリ作品が、ぼくを助けてくれた」
  • 5 堅田真人 依田謙一「携帯事情の最前線—ウェアラブルからインプラントへ」
  • 6 三浦しをん「『神去なあなあ日常』—小説と映画のあいだ」
  • 7 EXILE ATSUSHI「伝えたい歌、日本のこころ」
  • 8 橋口亮輔 リリー・フランキー「小豆島で語りあったこと」
  • 9 斎藤環 川上量生「ヤンキーvs.オタク—この日本的なるもの」
  • Special 追想・菅原文太(鈴木敏夫“ひとり語り”)

「BOOKデータベース」 より

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