よい製品とは何か : スタンフォード大学伝説の「ものづくり」講義
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書誌事項
よい製品とは何か : スタンフォード大学伝説の「ものづくり」講義
ダイヤモンド社, 2013.5
- タイトル別名
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Good products, bad products
よい製品とは何か : スタンフォード大学伝説のものづくり講義
Good products, bad products : essential elements to achieving superior quality
- タイトル読み
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ヨイ セイヒン トワ ナニ カ : スタンフォード ダイガク デンセツ ノ 「モノズクリ」 コウギ
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注記
原著(McGrow-Hill, c2012)の日本語版
推薦図書: p286-287
内容説明・目次
内容説明
機能、美、クラフツマンシップ、使い勝手、お値打ち感…「ものづくり」に欠かせない核心的要素を網羅しつくり手のあらゆる努力を結集させる。なぜ性能を上げても売れないのか?ものづくりで一番大切なこと。スタンフォード大学で四半世紀続いた伝説の講義が今ここに。
目次
- 第1章 製品と品質—品質はどのように考えられてきたか
- 第2章 品質向上を妨げるもの—偏った狭い考えと慣習
- 第3章 パフォーマンス、コスト、価格—それは「お買い得」か
- 第4章 人になじむ製品—問われるヒューマンフィット
- 第5章 クラフツマンシップ—つくり手の喜び、使い手の喜び
- 第6章 製品、感情、欲求—好き?嫌い?それともつまらない?
- 第7章 美、エレガンス、洗練—経験によって得る見識
- 第8章 象徴性と文化的価値観—我々は何者なのか
- 第9章 地球という制約—製品が地球と人類に及ぼす影響
- 第10章 結論—本書で学んだこと、今後すべきこと
「BOOKデータベース」 より