「人の上に立つ」ために本当に大切なこと

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「人の上に立つ」ために本当に大切なこと

ジョン・C・マクスウェル著 ; 弓場隆訳

ダイヤモンド社, 2013.2

Other Title

The 21 indispensable qualities of a leader

この人についていきたい、と思わせる21の法則

人の上に立つために本当に大切なこと

Title Transcription

ヒト ノ ウエ ニ タツ タメ ニ ホントウ ニ タイセツナ コト

Available at  / 39 libraries

Note

「この人についていきたい、と思わせる21の法則」(2008年刊)を改題し、一部に修正を加えたもの

4刷は228p

Description and Table of Contents

Description

本物のリーダーになるために、生まれ持った素質は、それほど重要ではない。成功を左右するものはすべて、自分で選び取ることができる。問題は、９９％しか自分を信じていないことにある。あなたに足りない１％は何か？時代を超えて読み継がれる不朽のリーダーシップ・バイブル。

Table of Contents

  • 「人格」—リーダーシップとは、人びとに自信を与える人格のことである。
  • 「カリスマ性」—人と接するとき、相手に好かれるようにふるまうのではなく、相手が自分自身を好きになるようにふるまえばよい。
  • 「不屈の精神」—夢想する者ではなく、実行する者になる。
  • 「コミュニケーション能力」—コミュニケーションの達人は、複雑なことを簡単にする。
  • 「能力」—能力は言葉を超える。
  • 「勇気」—勇気は、他のすべての資質を保証する。
  • 「洞察力」—賢いリーダーは、聞いたことの半分しか信じない。洞察力のあるリーダーは、どちらの半分を信じればいいか知っている。
  • 「集中力」—あらゆることを上手にできる人間はいない。不思議なのは、上手にできることが多少はあるという点だ。
  • 「与える心」—名誉とは、その人が「与えたもの」に対する報酬である。
  • 「独創性」—問題を丸く収めようとして、自分の経験と確信を否定してはならない。〔ほか〕

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