大学への文章学 : コミュニケーション手段としてのレポート・小論文

書誌事項

大学への文章学 : コミュニケーション手段としてのレポート・小論文

渡辺哲司著

学術出版会 , 日本図書センター (発売), 2013.5

タイトル別名

大学への文章学 : コミュニケーション手段としてのレポート小論文

タイトル読み

ダイガク エノ ブンショウガク : コミュニケーション シュダン トシテノ レポート・ショウロンブン

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注記

参考文献: p173-177

内容説明・目次

内容説明

レポート・小論文=コミュニケーション手段?!「書けない問題」を自由に、広く、深く探究した意欲的な1冊。

目次

  • 序章 本書のねらい・前提および構成
  • 1章 読みやすいレポート・小論文のつくり
  • 2章 レポート・小論文をつくりだす技
  • 3章 学生が教師を知る:大学の先生とは
  • 4章 教師が学生を知る(一):苦手意識をみきわめる
  • 5章 教師が学生を知る(二):新入生が遭遇するレポート
  • 6章 読みごたえを求める教師のひと工夫
  • 7章 “パラグラフ”考—実用的な型の教え
  • 終章 高校までとのつながりが意識されない大学での学習—レポートを題材として

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB12546567
  • ISBN
    • 9784284103961
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,[東京]
  • ページ数/冊数
    181p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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