考える練習
著者
書誌事項
考える練習
大和書房, 2013.4
- タイトル読み
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カンガエル レンシュウ
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注記
大和書房ホームページにて2011年11月から2012年10月にわたって連載された「考える練習」を単行本化したもの
内容説明・目次
内容説明
頭の中の「使っていないソフト」を動かす。「自分の命が何より大事」というのは本当だろうか?「論理的」イコール「正しい」とは言えないのではないか?「人は死なない」と考えることもできるのではないか?論理に縛られて「テンプレート化した発想」から抜け出すための12講。
目次
- 自分の頭で考えるには?
- テクノロジーを疑う
- ぐらぐらしたものをそのまま捉える
- 「カネを中心にした発想」から抜け出す
- 文学は何の役に立つのか?
- 「神の手ゴール」はハンドでは?
- 同じことを考えつづける力
- 「じゃあ、猫はどうするんだ」と考える
- それは「中2の論理」ではないか?
- 飲み込みがたいものを飲み込む
- 収束させない、拡散させる
- 考えるとは、理想を考えること
「BOOKデータベース」 より