数学から社会へ+社会から数学へ : 数学者の目で世相を観る

書誌事項

数学から社会へ+社会から数学へ : 数学者の目で世相を観る

足立恒雄著

東京図書, 2013.6

タイトル別名

数学から社会へ+社会から数学へ : 数学者の目で世相を観る

数学から社会へ社会から数学へ

タイトル読み

スウガク カラ シャカイ エ+シャカイ カラ スウガク エ : スウガクシャ ノ メ デ セソウ オ ミル

大学図書館所蔵 件 / 82

この図書・雑誌をさがす

注記

第三章のブックリスト: p342-343

内容説明・目次

目次

  • 第1章 数学と言葉(数学と日常言語の違い;「任意」と「存在」;「ならば」についての考察 ほか)
  • 第2章 社会・教育・研究(歳をとる/歳を重ねる;日本の数学者と暗号解読;今時の大学 ほか)
  • 第3章 書架から—周回遅れの読書(ノイゲバウアー『古代の精密科学』;アルキメデス『方法』;アリストテレス『形而上学』 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB12672142
  • ISBN
    • 9784489021558
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    v, 348p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ