クリティカルケアアドバンス看護実践 : 看護の意義・根拠と対応の争点

書誌事項

クリティカルケアアドバンス看護実践 : 看護の意義・根拠と対応の争点

山勢博彰編集

南江堂, 2013.6

タイトル別名

Advanced nursing practice of critical care

クリティカルケアアドバンス看護実践 : 看護の意義根拠と対応の争点

タイトル読み

クリティカル ケア アドバンス カンゴ ジッセン : カンゴ ノ イギ・コンキョ ト タイオウ ノ ソウテン

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注記

文献: 項目末

索引: 巻末

内容説明・目次

内容説明

「PEEPの適正値は何を指標とするか?」「体表冷却法と血管内冷却法ではどちらを選択すべきか?」「ドレーン挿入中に積極的な体位管理を行ってもよいか?」「創傷消毒の適切な実施時期と実施頻度とは?」…臨床の疑問に根拠と臨床知をもって答える!

目次

  • 序章 実践的クリティカルケア看護とは
  • 第1章 全身管理の技術
  • 第2章 ライン・カテーテル・ドレーン管理の技術
  • 第3章 創傷管理の技術
  • 第4章 画像評価の技術
  • 付録 クリティカルケア領域で必須の指標

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB12694768
  • ISBN
    • 9784524268290
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xvii, 291p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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