死別を体験した子どもによりそう : 沈黙と「あのね」の間で
著者
書誌事項
死別を体験した子どもによりそう : 沈黙と「あのね」の間で
梨の木舎, 2013.6
- タイトル別名
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Between silence and words
死別を体験した子どもによりそう : 沈黙とあのねの間で
- タイトル読み
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シベツ オ タイケン シタ コドモ ニ ヨリソウ : チンモク ト 「アノネ」 ノ アイダ デ
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内容説明・目次
内容説明
「どうやって生きていったらいいの？」と問う子どもたちにどうよりそうか。毎年自殺や事故によって多くの子どもたちが親を失い、東日本大震災でも多くの子どもたちが身近な人との死別を体験した。子どものサポートにかかわってきた著者がおくる。
目次
- １章 耳をすまそう
- ２章 大切な人の死
- ３章 子どものグリーフ
- ４章 子どものグリーフサポート
- ５章 子どものグリーフをサポートするために大事にしたい１９のこと
- ６章 おわりにかえて—誰でもみんな永遠の子ども
「BOOKデータベース」 より
