ミクロの森 : 1m[2]の原生林が語る生命・進化・地球
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書誌事項
ミクロの森 : 1m[2]の原生林が語る生命・進化・地球
築地書館, 2013.7
- タイトル別名
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The forest unseen : a year's watch in nature
ミクロの森 : 1ヘイホウメートルの原生林が語る生命進化地球
ミクロの森 : 1m[2]の原生林が語る生命進化地球
- タイトル読み
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ミクロ ノ モリ : 1m[2] ノ ゲンセイリン ガ カタル セイメイ・シンカ・チキュウ
大学図書館所蔵 件 / 全158件
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注記
原著(c2012)の翻訳
参考文献: p312-324
[2]は上つき文字
内容説明・目次
内容説明
草花、樹木、菌類、カタツムリ、鳥、コヨーテ、風、雪、嵐、地震…さまざまな生きものたちが織りなす小さな自然から見えてくる遺伝、進化、生態系、地球、そして森の真実。原生林の1m2の地面から、深遠なる自然へと誘なう。リード環境図書賞、全米アウトドア図書賞受賞作。
目次
- パートナーシップ—さまざまな関係性
- ケプラーの贈り物—雪の結晶
- ある実験—雪の中のコガラ
- 冬の植物—春を待つ知恵
- 足跡—シカの胃袋と微生物と森
- コケ—水と化学物質を自由に操る生物
- サラマンダー—肉を担保にした二つの取引
- 雪割草—植物の形と薬効
- カタツムリ—その目に映るもの
- スプリング・エフェメラル—依存し合う花とハナバチ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より