古事記声語りの記 (シルシ) : 王朝公家の封印したかった古事 (ふるごと)

書誌事項

古事記声語りの記 (シルシ) : 王朝公家の封印したかった古事 (ふるごと)

木村紀子著

平凡社, 2013.7

タイトル別名

古事記声語りの記 : 王朝公家の封印したかった古事

声語りの記

タイトル読み

コジキ コエガタリ ノ シルシ : オウチョウ クゲ ノ フウイン シタカッタ フルゴト

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内容説明・目次

内容説明

近世まで、日本書紀と比べるべくもなく、古事記が無視されてきたのはなぜか?「書」を編纂するのではなく、「声語り」を記すとは、そして声で伝承するとは、どういうことなのか?それが遺しえた世界とは何か?古事記論の視座を据えなおす。

目次

  • 第1章 「序」文の検証(天武・元明の意図と太安万侶像;語りのトネリ稗田阿礼の「誦習」 ほか)
  • 第2章 「声語り」という伝承(「くる(繰)」「かく(懸)」という手法を探る;古事の「記」に対する初期認識 ほか)
  • 第3章 日本書紀の無視した「古事」(大国主神の呼称・名字とその本性;イスケヨリヒメの神歌 ほか)
  • 第4章 古事記の遺せた世界(「声語り」の寛容と意図せぬ不都合;「わかれ」の情愛とその作法 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB13188189
  • ISBN
    • 9784582357172
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    206p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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