古事記声語りの記 (シルシ) : 王朝公家の封印したかった古事 (ふるごと)
著者
書誌事項
古事記声語りの記 (シルシ) : 王朝公家の封印したかった古事 (ふるごと)
平凡社, 2013.7
- タイトル別名
-
古事記声語りの記 : 王朝公家の封印したかった古事
声語りの記
- タイトル読み
-
コジキ コエガタリ ノ シルシ : オウチョウ クゲ ノ フウイン シタカッタ フルゴト
大学図書館所蔵 件 / 全87件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
近世まで、日本書紀と比べるべくもなく、古事記が無視されてきたのはなぜか?「書」を編纂するのではなく、「声語り」を記すとは、そして声で伝承するとは、どういうことなのか?それが遺しえた世界とは何か?古事記論の視座を据えなおす。
目次
- 第1章 「序」文の検証(天武・元明の意図と太安万侶像;語りのトネリ稗田阿礼の「誦習」 ほか)
- 第2章 「声語り」という伝承(「くる(繰)」「かく(懸)」という手法を探る;古事の「記」に対する初期認識 ほか)
- 第3章 日本書紀の無視した「古事」(大国主神の呼称・名字とその本性;イスケヨリヒメの神歌 ほか)
- 第4章 古事記の遺せた世界(「声語り」の寛容と意図せぬ不都合;「わかれ」の情愛とその作法 ほか)
「BOOKデータベース」 より
