サルトル、存在と自由の思想家

書誌事項

サルトル、存在と自由の思想家

渡部佳延著

トランスビュー, 2013.8

タイトル別名

サルトル存在と自由の思想家

タイトル読み

サルトル、ソンザイ ト ジユウ ノ シソウカ

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注記

主要参考文献: p340-347

内容説明・目次

内容説明

小説、批評、劇作、評伝から哲学作品、さらには身を賭した政治活動まで、20世紀後半の知的世界に君臨し、国際政治にまで影響を与えた巨人の苦闘の跡をたどり、その全貌を描く。

目次

  • 第1章 転覆する世界—戦場の哲学者(電撃戦—ヒトラーという衝撃;奇妙な戦争;ドイツ捕囚)
  • 第2章 サルトルが戻ってきた日—闘いの始まり(占領下のパリ;反独運動とその挫折;転戦としての執筆;拡大する世界—アメリカ体験)
  • 第3章 栄光の中を走る—サルトルの時代(サルトル現象;実存主義の制覇;『レ・タン・モデルヌ』とアンガージュマン文学)
  • 第4章 政治の海へ(第三次世界大戦の跫音;コミュニズムという神話—時代の磁力;『レ・タン・モデルヌ』とサルトルの孤立;歴史の解明へ—『弁証法的理性批判』の世界)
  • 第5章 人間の探究—巨大山脈としての評伝(他者の征服;ボードレール—サルトルの精神的自伝;ジュネ—最悪を意欲する意志;フロイト—無意識の併呑;マラルメ—絶対の探求;フローベール—不気味な大伽藍)
  • 第6章 征服されざる者(アルジェリア戦争—闘う哲学者、元首級の文学者;実存から構造へ—構造主義の挑戦;サルトルの復讐;闇の中で)

「BOOKデータベース」 より

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