書誌事項

摂食障害

S.G.ガワーズ, L.グリーン著 ; 中田美綾訳

(子どもと家族の認知行動療法 / 下山晴彦監訳, 4)

誠信書房, 2013.8

タイトル別名

Eating disorders : cognitive behaviour therapy with children and young people

タイトル読み

セッショク ショウガイ

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注記

参考文献・邦訳文献: p[186]-[192]

内容説明・目次

目次

  • 第1部 摂食障害の概要(摂食障害とその管理;摂食障害の介入における認知行動療法の役割)
  • 第2部 セラピーの準備(アセスメントとフォーミュレーション;クライアントの、介入への積極的な参加と動機づけ;家族の役割)
  • 第3部 認知行動療法の介入プログラム(ステージ1—介入計画を立て、基本方針を定め、変化に着手する;ステージ2—摂食問題と代償行為への取り組み;ステージ3—介入のモニタリングと再検討;ステージ4—無益な認知への取り組みと摂食障害を持続させている問題の解決;ステージ5—再発防止と介入の終結)
  • 第4部 治療の手段と今後の課題(入院患者の管理、集団療法、セルフヘルプ;今後の課題)

「BOOKデータベース」 より

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