クマが樹に登ると : クマからはじまる森のつながり

書誌事項

クマが樹に登ると : クマからはじまる森のつながり

小池伸介著

(フィールドの生物学, 12)

東海大学出版会, 2013.9

タイトル別名

Relationships between bear, fruits and forest : interactions in forest ecosystem that begins with bears

タイトル読み

クマ ガ キ ニ ノボルト : クマ カラ ハジマル モリ ノ ツナガリ

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注記

欧文タイトルは標題紙裏による

引用文献: p220-224

内容説明・目次

目次

  • 第1章 クマが暮らす森へ踏み込む(つき合いが始まる;どのような動物なのか ほか)
  • 第2章 クマと果実の甘い関係(種子散布研究へ;見えないクマを追う ほか)
  • 第3章 身近な森の動物たちの果実食の実態(新たな調査地で;いろいろ種子散布者たち ほか)
  • 第4章 クマの種子散布者としての特徴は?(再び、研究の道へ;クマにしかできない種子散布とは ほか)
  • 第5章 散布された種子の運命(種子散布の第二ステージの重要性;糞の分解者たち ほか)

「BOOKデータベース」 より

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