無限の始まり : ひとはなぜ限りない可能性をもつのか
著者
書誌事項
無限の始まり : ひとはなぜ限りない可能性をもつのか
インターシフト , 合同出版 (発売), 2013.11
- タイトル別名
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The beginning of infinity : explanations that transform the world
- タイトル読み
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ムゲン ノ ハジマリ : ヒト ワ ナゼ カギリナイ カノウセイ オ モツノカ
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注記
参考文献: 巻末p1-2
内容説明・目次
内容説明
人間はなぜ限りない可能性をもつのか？多宇宙と量子物理学の核心とは？生命が遺伝暗号ＤＮＡへ飛躍した謎とは？—『世界の究極理論は存在するか』で、“知”の衝撃をもたらしたドイッチュ、超弩級の新展開！年間ベスト科学本（ニューサイエンティスト誌）、年間最重要作（ニューヨーク・タイムズ紙）。
目次
- 説明のリーチ
- 実在に近づく
- われわれは口火だ
- 進化と創造
- 抽象概念とは何か
- 普遍性への飛躍
- 人工創造力
- 無限を望む窓
- 楽観主義（悲観主義の終焉）
- ソクラテスの見た夢
- 多宇宙
- 悪い哲学、悪い科学
- 選択と意思決定
- 花はなぜ美しいのか
- 文化の進化
- 創造力の進化
- 持続不可能（「見せかけの持続可能性」の拒否）
- 始まり
「BOOKデータベース」 より
