都市の公共と非公共 : 20世紀の日本と東アジア

書誌事項

都市の公共と非公共 : 20世紀の日本と東アジア

高嶋修一, 名武なつ紀編著

日本経済評論社, 2013.10

タイトル読み

トシ ノ コウキョウ ト ヒコウキョウ : 20セイキ ノ ニホン ト ヒガシアジア

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注記

参考文献あり

内容説明・目次

内容説明

公共性の限界と都市—人々の生存を保障し、都市の再生産を可能にする社会関係とは。「非公共」的領域も視野に入れ、20世紀アジア都市史をたどる試み。

目次

  • 試論・都市の公共と非公共—二〇世紀の日本および東アジア都市を手掛かりに
  • 第1部 西洋統治下の中国都市社会(ドイツ統治期の青島経済にみる「公共」と「非公共」—山東農産品輸移出の流通を中心に;公衆衛生をめぐる都市の社会関係—二〇世紀はじめ上海)
  • 第2部 エスニック・マイノリティと日本(近代大阪の都市形成と朝鮮人移民の構造化;戦後日本における公共性とその転回—一九七〇年代を起点とする川崎・在日朝鮮人の問いを中心に)
  • 第3部 東京にみる非公共(近代日本における生存・生活と「都市小経営」—戦間期東京市の中小商工業者を中心として;食料品小売業における販売「合理化」の限界—戦間期東京市の掛売・御用聞きに着目して)
  • 都市経済史研究の現在—「非公共」論によせて

「BOOKデータベース」 より

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