保健の授業づくり : 「感じ」と「気づき」を大切にした
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書誌事項
保健の授業づくり : 「感じ」と「気づき」を大切にした
教育出版, 2013.10
- タイトル別名
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保健の授業づくり : 感じと気づきを大切にした
「感じ」と「気づき」を大切にした保健の授業づくり
- タイトル読み
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ホケン ノ ジュギョウズクリ : 「カンジ」ト「キズキ」オ タイセツ ニ シタ
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注記
その他の編者: 石塚諭, 小野かつき, 上野佳代
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
本書では、学習者の「生きている今」を「感じ」、「知」に「気づく」といったアプローチを大切にしている。コラム(「ちょっと一息」)として10編の読み物も掲載した。
目次
- 第1章 これからの保健の学び
- 第2章 「保健」Q&A(保健の授業では、決められた知識を教えるような説明ばかりの授業になってしまいがちです。どのようにすれば子どもたちが主体的に学んでいけるような授業になりますか。;保健の授業では、怖がらせる指導はいけないと言われますが、どういうことですか。 ほか)
- 第3章 「保健」の授業づくりの基本的な考え方(これからの保健授業でおさえるべきポイント;「感じ」と「気づき」を大切にした保健の授業づくり ほか)
- 第4章 「保健」の授業実践(“ハート大作戦!”(小2)—低学年の保健学習;“毎日にこにこパワーアップ大作戦”(小3)—毎日の生活と健康 ほか)
- 第5章 授業づくりのポイント(保健の授業における教師の仕事;なめらかな接続を目指す「保健」の授業づくり ほか)
「BOOKデータベース」 より