書誌事項

PISA後の教育をどうとらえるか : ドイツをとおしてみる

ドイツ教授学研究会編

八千代出版, 2013.11

タイトル別名

PISA後の教育をどうとらえるか : ドイツをとおしてみる

タイトル読み

PISAゴ ノ キョウイク オ ドウ トラエルカ : ドイツ オ トオシテ ミル

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注記

監修: 久田敏彦

参考文献: p200

内容説明・目次

目次

  • 序章 ポスト「PISAショック」の教育
  • 第1章 現在・未来を生きる子どもに必要な教育とは?—PISA後のカリキュラム開発・授業づくりの課題
  • 第2章 「スタンダード化」する教育におけるテストの役割と課題
  • 第3章 子どもとともに創る授業—ドイツにおけるプロジェクト授業の展開
  • 第4章 学校の終日制化で変わる子どもの学習と生活
  • 第5章 「PISAショック」後の芸術教育の行方
  • 第6章 インクルーシブ教育からみたスタンダード化の課題
  • 第7章 PISA以降のドイツの移民と学力向上政策

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB14269741
  • ISBN
    • 9784842916187
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iv, 202p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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