PISA後の教育をどうとらえるか : ドイツをとおしてみる
著者
書誌事項
PISA後の教育をどうとらえるか : ドイツをとおしてみる
八千代出版, 2013.11
- タイトル別名
-
PISA後の教育をどうとらえるか : ドイツをとおしてみる
- タイトル読み
-
PISAゴ ノ キョウイク オ ドウ トラエルカ : ドイツ オ トオシテ ミル
大学図書館所蔵 件 / 全120件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
監修: 久田敏彦
参考文献: p200
内容説明・目次
目次
- 序章 ポスト「PISAショック」の教育
- 第1章 現在・未来を生きる子どもに必要な教育とは?—PISA後のカリキュラム開発・授業づくりの課題
- 第2章 「スタンダード化」する教育におけるテストの役割と課題
- 第3章 子どもとともに創る授業—ドイツにおけるプロジェクト授業の展開
- 第4章 学校の終日制化で変わる子どもの学習と生活
- 第5章 「PISAショック」後の芸術教育の行方
- 第6章 インクルーシブ教育からみたスタンダード化の課題
- 第7章 PISA以降のドイツの移民と学力向上政策
「BOOKデータベース」 より