書誌事項

概念論

G.W.F.Hegel [著] ; 山口祐弘訳

(ヘーゲル論理の学 / G.W.F.Hegel [著], 3)

作品社, 2013.12

タイトル別名

Die subjektive Logik oder die Lehre vom Begriff

Wissenschaft der Logik

タイトル読み

ガイネンロン

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注記

「Wissenschaft der Logik, Zweiter Band, Die subjektive Logik oder die Lehre vom Begriff, Nürnberg 1816」の翻訳

内容説明・目次

内容説明

思惟を思惟自体に基礎づける純粋学としての存在の形而上学。自由な自我に概念の現存を見、概念の内在的運動=弁証法により認識と実践、真と善を統一する絶対理念に導く近代哲学の最高峰。

目次

第2編 主観的論理学または概念論(概念論(主観性;客観性;理念))

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB14360628
  • ISBN
    • 9784861824104
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vi, 386p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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