概念論
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書誌事項
概念論
(ヘーゲル論理の学 / G.W.F.Hegel [著], 3)
作品社, 2013.12
- タイトル別名
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Die subjektive Logik oder die Lehre vom Begriff
Wissenschaft der Logik
- タイトル読み
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ガイネンロン
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概念論
2013.12.
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概念論
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注記
「Wissenschaft der Logik, Zweiter Band, Die subjektive Logik oder die Lehre vom Begriff, Nürnberg 1816」の翻訳
内容説明・目次
内容説明
思惟を思惟自体に基礎づける純粋学としての存在の形而上学。自由な自我に概念の現存を見、概念の内在的運動=弁証法により認識と実践、真と善を統一する絶対理念に導く近代哲学の最高峰。
目次
第2編 主観的論理学または概念論(概念論(主観性;客観性;理念))
「BOOKデータベース」 より