中学英語を一瞬でネイティブ英語に変える法 : 会話力が10倍高まる50のテクニック
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中学英語を一瞬でネイティブ英語に変える法 : 会話力が10倍高まる50のテクニック
ダイヤモンド社, 2013.11
- タイトル別名
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How to change junior high school English into native English instantly
- タイトル読み
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チュウガク エイゴ オ イッシュン デ ネイティブ エイゴ ニ カエル ホウ : カイワリョク ガ 10バイ タカマル 50 ノ テクニック
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内容説明・目次
内容説明
「中学英語」に「プラスアルファ」が英語力向上のカギ!短期間で効率よく英語力を向上させる50のコツを紹介!ネイティブの人気講師と心理学者の2人がタッグを組んだ初の英語本!
目次
- 1 「子どもの英語」を「大人の英語・知的な英語」に変える法(趣味の「My hobby is」はオタクっぽく聞こえる—「I like」のほうがずっとナチュラル!;「面白い!」が“interesting”とは限らない—“fun”をもっと使ってみよう! ほか)
- 2 「不自然な英語」を「ナチュラルな英語」に変える法(“know”は個人的な知り合いに対して使う言葉—単なる「知ってる」なら、“have heard of”を使おう;会社に「入る」は、“enter”ではない—会社や学校は、“start”するもの ほか)
- 3 中学英語で「続く会話」「満足な会話」を行う法(知らない人には「ダイレクトな質問」を避けよう—“Do you know…”を付けて、やわらかくする!;通じなかったときに、下を向いてしまう—もう一度ゆっくり言い直してみよう ほか)
- 4 基礎的な英語を「もっと好印象」「もっと効果的」な英語にレベルアップさせる法(“I want”はあまり好印象には映らない—“I would like”のほうがずっと感じが良い;“Please wait.”は会話ではあまり使われない—“One moment,please.”がベストな言い方 ほか)
- 5 「古い英語」を「最新の英語」にアップデートする法(“trendy”を使うのは、トレンディではない—“cool”は使って間違いのない言葉;受動態は「be+過去分詞」のみではない—「get+過去分詞」が広まっている ほか)
「BOOKデータベース」 より