M‐plusとRによる構造方程式モデリング入門

書誌事項

M‐plusとRによる構造方程式モデリング入門

小杉考司, 清水裕士編著

北大路書房, 2014.1

タイトル別名

M‐plusとRによる構造方程式モデリング入門

M‐plusとRによる構造方程式モデリング入門

タイトル読み

M plus ト R ニヨル コウゾウ ホウテイシキ モデリング ニュウモン

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注記

引用・参考文献: 章末

内容説明・目次

内容説明

新しいソフトウェア、分析環境を使って、構造方程式モデリング(分散共分散構造分析)を実践していくユーザーのための入門書。ソフトウェアの導入については、購入方法からインストールの仕方まで、Appendixに記した。

目次

  • 導入編(構造方程式モデリングとは;M‐plusの導入)
  • 基礎編(回帰分析;パス解析;探索的因子分析;確証的因子分析;潜在変数を含んだパス解析;多母集団同時分析)
  • 応用編(順序データのパス解析;カテゴリカル・制限従属変数に対する回帰モデル;媒介分析;項目反応理論;潜在曲線モデル;階層線形モデル、マルチレベル構造方程式モデル;潜在混合分布モデル;ベイズ推定を用いた分析)

「BOOKデータベース」 より

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