説得とヤル気の科学 : 最新心理学研究が解き明かす「その気にさせる」メカニズム

書誌事項

説得とヤル気の科学 : 最新心理学研究が解き明かす「その気にさせる」メカニズム

Susan Weinschenk著 ; 武舎広幸, 武舎るみ訳

オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2014.1

タイトル別名

How to get people to do stuff : master the art and science of persuasion and motivation

説得とヤル気の科学 : 最新心理学研究が解き明かすその気にさせるメカニズム

タイトル読み

セットク ト ヤルキ ノ カガク : サイシン シンリガク ケンキュウ ガ トキアカス 「ソノキ ニ サセル」 メカニズム

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注記

参考文献: p261-267

内容説明・目次

内容説明

人間はいつも人に何かしてほしいと思いながら過ごしています。商品を買ってほしい、大量に発注してほしい、もっと働いてほしい…これは仕事に限らず家庭生活においても同じです。もっと勉強してほしい、自発的に行動してほしい、家事を手伝ってほしい…本書では心理学の最新の研究結果を示しながら、人を説得しヤル気を引き出すメカニズムを科学的に解き明かします。本書で紹介するストラテジーを実践すれば、こちらの希望に気持ちよく応じてもらうことができるようになります。『インタフェースデザインの心理学』の著者最新刊。

目次

  • 第1章 人をヤル気にさせる要因
  • 第2章 帰属意識
  • 第3章 習慣
  • 第4章 物語の力
  • 第5章 アメとムチ
  • 第6章 本能
  • 第7章 熟達願望
  • 第8章 心の錯覚
  • 第9章 ケーススタディ
  • 第10章 ストラテジー一覧

「BOOKデータベース」 より

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