捨身なひと
著者
書誌事項
捨身なひと
晶文社, 2013.12
- タイトル別名
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捨身なひと
- タイトル読み
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ステミナ ヒト
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内容説明・目次
内容説明
花田清輝、中野重治、長谷川四郎、菅原克己、辻征夫—今なお、若い人たちをも魅了し、読み継がれる作家・詩人たち。五人に共通するのは物事に「捨身で立ち向かう」ということ。彼らと同じ時間を過ごし、同じ空気をすってきた著者が、彼らの遺した作品や日々の思い出をとおして、言葉がきらびやかだった時代の息づかいを伝える貴重な散文集。
目次
- 1 一をもって貫く—花田清輝(創造的相棒;一筆平天下の長い足跡;ふしぎ;『泥棒論語』プロローグ考;訪問日記と漫遊記—富士正晴を東京に迎えて)
- 2 世のひとびとと天皇と—中野重治(くちなし忌に参加して;宮武外骨『アメリカ様』と「五勺の酒」)
- 3 一寸さきは光—長谷川四郎(「ぼくの伯父さん」を読む;月の夜ざらしとポチ;原住民の歌—デルスー・ウザーラ;作品集を編みながら)
- 4 死者と生者と—菅原克己(『遠い城』をめぐって;死者とのつきあい)
- 5 満月や大人になっても—辻征夫(貨物船が往く;隅田川から;『鴬』を読む;畏敬の先輩、敬愛の後輩)
「BOOKデータベース」 より
