溺れる脳 : 人はなぜ依存症になるのか

書誌事項

溺れる脳 : 人はなぜ依存症になるのか

マイケル・クーハー著

東京化学同人, 2014.1

タイトル別名

The addicted brain : why we abuse drugs, alcohol, and nicotine

溺れる脳 : 人はなぜ依存症になるのか

タイトル読み

オボレル ノウ : ヒト ワ ナゼ イゾンショウ ニ ナルノカ

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注記

原著(FT Press, c2012)の翻訳

監訳: 舩田正彦

内容説明・目次

目次

  • この本の内容—なぜ読まなければならないのか?
  • 脳の神経基盤—ヒトの薬物欲求について動物が教えてくれること
  • 超気持ちいい!脳内報酬システム
  • 脳内における薬物作用のABC
  • 支配される脳!
  • なぜ薬物はそんなにも強力なのか?
  • 長期間にわたって脳は変化してしまう!
  • 私は薬物依存者になってしまうのだろうか?
  • ストレス、社会的地位と薬物
  • ギャンブル、セックス、食べ物
  • 薬物はほかにどのような作用があるのか?
  • 女性と思春期
  • 治療—どうすれば良くなるだろうか?
  • 将来はどうなるのだろうか?

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB14616594
  • ISBN
    • 9784807908134
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xiv, 233, 10p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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