溺れる脳 : 人はなぜ依存症になるのか
著者
書誌事項
溺れる脳 : 人はなぜ依存症になるのか
東京化学同人, 2014.1
- タイトル別名
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The addicted brain : why we abuse drugs, alcohol, and nicotine
溺れる脳 : 人はなぜ依存症になるのか
- タイトル読み
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オボレル ノウ : ヒト ワ ナゼ イゾンショウ ニ ナルノカ
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注記
原著(FT Press, c2012)の翻訳
監訳: 舩田正彦
内容説明・目次
目次
- この本の内容—なぜ読まなければならないのか?
- 脳の神経基盤—ヒトの薬物欲求について動物が教えてくれること
- 超気持ちいい!脳内報酬システム
- 脳内における薬物作用のABC
- 支配される脳!
- なぜ薬物はそんなにも強力なのか?
- 長期間にわたって脳は変化してしまう!
- 私は薬物依存者になってしまうのだろうか?
- ストレス、社会的地位と薬物
- ギャンブル、セックス、食べ物
- 薬物はほかにどのような作用があるのか?
- 女性と思春期
- 治療—どうすれば良くなるだろうか?
- 将来はどうなるのだろうか?
「BOOKデータベース」 より