千年の都平安京のくらし

書誌事項

千年の都平安京のくらし

鳥居本幸代著

春秋社, 2014.1

タイトル別名

平安京のくらし : 千年の都

1000年の都平安京のくらし

タイトル読み

センネン ノ ミヤコ ヘイアンキョウ ノ クラシ

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注記

参考文献: p270-279

内容説明・目次

内容説明

平安朝の京都はどのような都で、人々はどのように暮らしていたか。その町並みから貴族の生活に至るまでを、図版と写真を交えて平易に解明。

目次

  • 青龍の巻 千年の古都・平安京の誕生(四神が守護する理想のみやこ;長安の都をまねた平安京の都市計画 ほか)
  • 朱雀の巻 大内裏で政を行う(大内裏の南を守護する朱雀門;朱雀門で博雅三位、鬼と笛を交換する ほか)
  • 白虎の巻 天皇のくらし(内裏の正門建礼門の前で弓を射る;天皇、仁寿殿から清涼殿へ住まいを移す ほか)
  • 玄武の巻 貴族のすまい(貴族の邸内に建てられた御堂;極楽浄土の地と変化した宇治 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB14696866
  • ISBN
    • 9784393482261
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    285p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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