教養としての冤罪論
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教養としての冤罪論
岩波書店, 2014.1
- タイトル別名
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教養としての冤罪論
教養としての冤罪論
- タイトル読み
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キョウヨウ トシテノ エンザイロン
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内容説明・目次
内容説明
裁判員制度の導入によって市民が刑事裁判をする世の中になった。いかにしたら市民は誤判を避けることができるのか?元裁判官が冤罪を日常的感覚で認識することができる新たな方法論を開示。戦後の冤罪事件を通覧し、その特徴と発生メカニズムをイメージとしてわかりやすく提示する。
目次
- 序章 市民が有罪・無罪を決めるただ一つの方法
- 第1章 刑事裁判における証明とは何か
- 第2章 冤罪ライン1—犯人と第一発見者はどうやって区別するか
- 第3章 冤罪ライン2—被害者家族が犯人とされる悲劇はなぜ起きる
- 第4章 市民裁判の真実性の確保のために—冤罪の認識論と存在論
- 第5章 冤罪ライン3—毒殺のアポリア
- 第6章 冤罪ライン4—DNA鑑定は信頼できるか
- 第7章 冤罪を招く捜査の特徴とは何か—冤罪の権力論
- 第8章 冤罪ライン5—自白したから犯人と言えるか
- 第9章 冤罪ライン6—犯人の知人・友人が共犯者とされるとき
- 第10章 冤罪ライン7—第三者の証言の虚実をどう見抜くか
- 終章 市民の最終決断はいかになされるか—冤罪の正義論
「BOOKデータベース」 より
