戦争と演説 : 歴史をつくった指導者たちの言葉
著者
書誌事項
戦争と演説 : 歴史をつくった指導者たちの言葉
原書房, 2014.2
- タイトル別名
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We shall fight on the beaches
戦争と演説 : 歴史をつくった指導者たちの言葉
- タイトル読み
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センソウ ト エンゼツ : レキシ オ ツクッタ シドウシャ タチ ノ コトバ
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注記
参考文献ならびに参考サイト: p243-246
内容説明・目次
内容説明
アレクサンドロス大王からカエサル、エリザベス一世、ビスマルク、ド・ゴール、ルーズヴェルト—歴史をつくった指導者たちは、戦いの岐路に、人びとに何を訴えたのか。それぞれの演説の背景とその後の歴史を簡潔に記したわかりやすい構成で41人の「言葉の力」を紹介!
目次
- BC431年・戦没者への追悼演説—ペリクレス
- BC326年・ヒュダスペス河岸での演説—アレクサンドロス大王
- BC218年・兵士たちへの演説—ハンニバル
- BC48年・ファルサルスの戦いを前に—ユリウス・カエサル
- 1066年・高貴なる血筋の復讐者となれ—ウィリアム征服王
- 1095年・十字軍派遣の呼びかけ—ローマ教皇ウルバヌス二世
- 1187年・エルサレム奪還—サラディン
- 1453年・最後の抗戦—コンスタンティヌス一一世
- 1519年・コンキスタドールたちへの演説—エルナン・コルテス
- 1588年・ティルベリーでの軍への演説—エリザベス一世〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より