認知行動療法とブリーフセラピーの接点
著者
書誌事項
認知行動療法とブリーフセラピーの接点
日本評論社, 2014.4
- タイトル別名
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Conversation between cognitive behavioral therapies and brief therapies
- タイトル読み
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ニンチ コウドウ リョウホウ ト ブリーフ セラピー ノ セッテン
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注記
引用文献: 論末
内容説明・目次
目次
- 1 理論(CBTのものの見方—アセスメントと介入を支える視点;ブリーフセラピーのものの見方—アセスメントと介入を支える視点;ブリーフセラピーのエビデンス;CBTとブリーフセラピーの類似点・相違点)
- 2 CBTとブリーフセラピーの接点(「セラピーに大切なことの多くはブリーフから学んだ」つもりのCBTセラピスト;ブリーフはスキナリアンにもフィットする;ずるいほどに催眠的ACT;ブリーフ的CBTまたはCBT的ブリーフ;4名の実践家の話を受けて)
- 3 事例(解決志向ブリーフセラピー;エリクソニアン・アプローチ;ナラティヴセラピー;第一・第二世代CBT;第三世代CBT)
「BOOKデータベース」 より