認知行動療法とブリーフセラピーの接点

書誌事項

認知行動療法とブリーフセラピーの接点

津川秀夫, 大野裕史編著

日本評論社, 2014.4

タイトル別名

Conversation between cognitive behavioral therapies and brief therapies

タイトル読み

ニンチ コウドウ リョウホウ ト ブリーフ セラピー ノ セッテン

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注記

引用文献: 論末

内容説明・目次

目次

  • 1 理論(CBTのものの見方—アセスメントと介入を支える視点;ブリーフセラピーのものの見方—アセスメントと介入を支える視点;ブリーフセラピーのエビデンス;CBTとブリーフセラピーの類似点・相違点)
  • 2 CBTとブリーフセラピーの接点(「セラピーに大切なことの多くはブリーフから学んだ」つもりのCBTセラピスト;ブリーフはスキナリアンにもフィットする;ずるいほどに催眠的ACT;ブリーフ的CBTまたはCBT的ブリーフ;4名の実践家の話を受けて)
  • 3 事例(解決志向ブリーフセラピー;エリクソニアン・アプローチ;ナラティヴセラピー;第一・第二世代CBT;第三世代CBT)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB15259313
  • ISBN
    • 9784535983922
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    237p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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