大腸ポリープ診療ガイドライン
著者
書誌事項
大腸ポリープ診療ガイドライン
南江堂, 2014.4
- 2014
- タイトル読み
-
ダイチョウ ポリープ シンリョウ ガイドライン
大学図書館所蔵 件 / 全66件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
協力学会: 日本消化管学会, 日本消化器がん検診学会, 日本消化器内視鏡学会, 日本大腸肛門病学会, 大腸癌研究会
内容説明・目次
目次
- 第1章 疫学(大腸癌の危険因子と抑制因子は何か?;大腸腫瘍(癌・腺腫)の罹患率(発生率)、有病率は? ほか)
- 第2章 スクリーニング(大腸がん検診は有用か?;便潜血検査(FOBT)の適切な採便方法は? ほか)
- 第3章 病態・定義・分類(大腸ポリープには組織学的にみてどのようなものがあるか?;腺腫の担癌率は? ほか)
- 第4章 診断(腫瘍の質的診断(組織型・深達度);病理診断)
- 第5章 治療・取り扱い(内視鏡的摘除の適応となる大腸腺腫の大きさは?;5mm以下の微小腺腫の取り扱いは? ほか)
- 第6章 治療の実際(大腸癌に対するchemopreventionは可能か?;ポリペクトミー、内視鏡的粘膜切除術(EMR)、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)の使い分けは? ほか)
- 第7章 偶発症と治療後のサーベイランス(内視鏡的治療に伴う偶発症発生率は?;内視鏡的治療に伴う偶発症発生時の対応策は? ほか)
- 第8章 その他(粘膜下腫瘍・非腫瘍性ポリープ;ポリポーシス・遺伝性腫瘍 ほか)
「BOOKデータベース」 より