アリストテレス知性論の系譜 : ギリシア・ローマ、イスラーム世界から西欧へ

書誌事項

アリストテレス知性論の系譜 : ギリシア・ローマ、イスラーム世界から西欧へ

小林剛著

梓出版社, 2014.3

タイトル別名

アリストテレス知性論の系譜 : ギリシアローマイスラーム世界から西欧へ

タイトル読み

アリストテレス チセイロン ノ ケイフ : ギリシア・ローマ、イスラーム セカイ カラ セイオウ エ

大学図書館所蔵 件 / 64

この図書・雑誌をさがす

注記

文献案内: p145-148

内容説明・目次

内容説明

アリストテレス哲学にはじまる「知性」をめぐる議論を、ギリシア・ローマ、イスラーム世界の哲学者たちを通して躍動的に描く。

目次

  • 第1章 アリストテレス
  • 第2章 アレクサンドロス
  • 第3章 テミスティオス
  • 第4章 ファーラービー
  • 第5章 アヴィセンナ
  • 第6章 アヴェロエス
  • 第7章 アルベルトゥス・マグヌス

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB15319663
  • ISBN
    • 9784872620344
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    松戸
  • ページ数/冊数
    v, 148, 4p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ