近居 : 少子高齢社会の住まい・地域再生にどう活かすか

書誌事項

近居 : 少子高齢社会の住まい・地域再生にどう活かすか

大月敏雄, 住総研編著

(住総研住まい読本)

学芸出版社, 2014.3

タイトル別名

近居 : 少子高齢社会の住まい地域再生にどう活かすか

タイトル読み

キンキョ : ショウシ コウレイ シャカイ ノ スマイ・チイキ サイセイ ニ ドウ イカスカ

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内容説明・目次

内容説明

子育てや介護の自然な選択肢、家族が地域に住む時代へ。これからの政策、計画の目標として、近居も選択できる住宅地や住宅のあり方を考える。

目次

  • 近居の意義
  • 1部 近居の現状と課題(近居の広がりを捕捉する;近居の広がりと必要とされる住宅供給のあり方—桜川市を例に;近居の親子関係と暮らしから見た住宅計画 ほか)
  • 2部 自治体の取り組み(神奈川県—多世代近居のまちづくり;神戸市—近居・同居支援の取り組み;四日市市—子育て世帯の郊外モデル団地への住み替え支援 ほか)
  • 3部 「住宅に住む」から「地域に住む」時代へ(近居をめぐる議論をふりかえる;高齢者支援の視点からみたサポート居住と準近居;ネットワーク居住から見た多世代・多世帯居住と生活援助 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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