診断法を評価する : いつも行っている検査は有用か?
著者
書誌事項
診断法を評価する : いつも行っている検査は有用か?
(シリーズ・臨床家のための臨床研究デザイン塾テキスト / 臨床研究デザイン塾 [編], 7)
健康医療評価研究機構, 2014.2
- タイトル読み
-
シンダンホウ オ ヒョウカ スル : イツモ オコナッテ イル ケンサ ワ ユウヨウ カ
大学図書館所蔵 全47件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
監修: 福原俊一
参考文献: p72-73, p136-137
内容説明・目次
目次
- 第1章 「診断法」評価の原理と指標(「診断」・「診断法」の意味;診断法評価の原理;診断法評価の指標)
- 第2章 検査法の有効性の評価(診断性能の評価;診断性能の評価におけるバイアス;診断性能の比較研究;診断から予後の改善へ)
- 第3章 臨床予測ルール(clinical prediction rule)の開発と検証(CPRとは何か;CPRの開発とその検証;CPRの開発・検証の実際(研究実例から))
- 第4章 診断特性のメタアナリシス(診断特性のメタアナリシスに必要な要素;何を統合するか?;診断研究の結果のばらつきの原因;ばらつきへの対策;バイアスの制御;補追;QUADAS The Quality Assessment of Diagnostic Accuracy Studies)
「BOOKデータベース」 より