道徳感情論
著者
書誌事項
道徳感情論
(Nikkei BP classics)
日経BP社 , 日経BPマーケティング (発売), 2014.4
- タイトル別名
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The theory of moral sentiments
道徳感情論
- タイトル読み
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ドウトク カンジョウロン
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注記
原著第6版 (1790) の本文の全訳
底本: ペンギン・クラシックスより出版された250th anniversary edition (Penguin Books, 2009)
アマルティア・センによる序文(p1-35)あり
内容説明・目次
内容説明
『国富論』に先立って「経済学の父」が構想した「共感」原理に基づく道徳哲学の全貌。
目次
- 第1部 行為の適否について
- 第2部 価値と害悪、すなわち報いる対象と罰する対象について
- 第3部 自分自身の感情と行動に関する判断の根拠について、および義務感について
- 第4部 効用が是認の感情におよぼす影響について
- 第5部 慣習と流行が是認の可否の感情におよぼす影響について
- 第6部 徳の性格について
- 第7部 道徳哲学の学説について
「BOOKデータベース」 より