おもてなしの力 : 心で創る観光のまちづくり

書誌事項

おもてなしの力 : 心で創る観光のまちづくり

福留強著

悠雲舎 , 金融ブックス (発売), 2014.3

タイトル別名

おもてなしの力 : 観光まちづくり

もてなしの習慣 : みんなが観光まちづくり

タイトル読み

オモテナシ ノ チカラ : ココロ デ ツクル カンコウ ノ マチズクリ

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注記

「もてなしの習慣 : みんなが観光まちづくり」(2011.3刊)を改題・増補改訂したもの

表紙に「全国生涯学習まちづくり協会」とあり

参考資料: p209-210

内容説明・目次

内容説明

日本は再び大きな発展の道を生もうとしています。押し寄せる多くの外国人旅行者、増加する観光客、私たちは、その人たちにどう対すればよいのでしょうか?まちづくりの第一人者である著者が、観光・接客・組織を通してまちぐるみの「おもてなし」のあり方を提案します。心で創る観光のまちづくりで日本は再び金メダルを目指します。

目次

  • 1部 観光とおもてなしの心(人は生活の豊かさを求めている;これからの日本は観光が柱—観光の意義 ほか)
  • 2部 接客とおもてなしの心(おもてなしの理論;おもてなしの実践)
  • 3部 組織と「おもてなし」(心くばりのできる組織づくり—チームプレイ;まずパーソナルなおもてなしの徹底 ほか)
  • 4部 まちぐるみのおもてなし—もてなしは最大の観光資源(旅のおもてなしのシステム;「自然」も「おもてなし」 ほか)
  • 5部 旅行介助士の使命とおもてなし—介助と案内で、楽しい外出を(バリアフリー旅行;旅行介助士の意義・必要性)

「BOOKデータベース」 より

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