見るちから : 古代のものの見方から現代の知覚論まで

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見るちから : 古代のものの見方から現代の知覚論まで

菅野理樹夫著

北樹出版, 2014.4

増補2版

Title Transcription

ミル チカラ : コダイ ノ モノ ノ ミカタ カラ ゲンダイ ノ チカクロン マデ

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Note

文献あり

Description and Table of Contents

Table of Contents

  • 1 古代ギリシアから近世ヨーロッパまでのものの見方—こころの座の移り変わり(古代の精神の座—脳か心臓か;古代の視覚観 ほか)
  • 2 脳と網膜の見方—マクロな構造とミクロな機能(心的活動と神経系の機能;光と網膜 ほか)
  • 3 受動的な感覚と能動的な知覚—知覚と錯覚(感覚と知覚;ものの知覚 ほか)
  • 4 全体の姿の意味がある知覚について—ゲシュタルト心理学の誕生まで(ゲシュタルト心理学の小さな歴史;ゲシュタルト心理学の小さな観察と実験 ほか)
  • 5 ものが見えるように見えるのはなぜか—花も実もある知覚について(むすびにかえて)

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Details

  • NCID
    BB15469065
  • ISBN
    • 9784779304194
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    193p
  • Size
    21cm
  • Classification
  • Subject Headings
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