筋機能改善の理学療法とそのメカニズム : 理学療法の科学的基礎を求めて

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筋機能改善の理学療法とそのメカニズム : 理学療法の科学的基礎を求めて

望月久, 山田茂編著

ナップ, 2014.5

第3版

タイトル別名

筋機能改善の理学療法とそのメカニズム : 理学療法の科学的基礎を求めて

タイトル読み

キンキノウ カイゼン ノ リガク リョウホウ ト ソノ メカニズム : リガク リョウホウ ノ カガクテキ キソ オ モトメテ

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注記

参考文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 第1部 筋機能改善の理学療法—その考え方と基本アプローチ(理学療法における骨格筋の捉え方;骨格筋の構造と機能;筋伸張性の理学療法—関節可動域制限改善の理学療法;筋力改善の理学療法;高齢者の筋力改善;持久力改善の理学療法;筋の痛みに対する理学療法)
  • 第2部 骨格筋の発生・再生・適応と収縮機構(骨格筋の発生・再生と病態;筋サテライト細胞・筋幹細胞の挙動と機能;骨格筋の適応;機械刺激に対する骨格筋の応答;筋収縮のメカニズム;人工筋肉の開発と拮抗関節への応用)
  • 第3部 神経系による骨格筋の制御と脳の可塑性(筋出力・筋緊張の神経制御;随意運動の発現と筋機能;中枢神経系の再組織化;脳の可塑性と運動)

「BOOKデータベース」 より

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