書誌事項

東アジアにおける経済統合と共同体

廣田功, 加賀美充洋編

日本経済評論社, 2014.4

タイトル読み

ヒガシアジア ニオケル ケイザイ トウゴウ ト キョウドウタイ

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注記

参考文献: 各章末

帝京大学経済学部のオムニバス講義「アジアにおける経済統合と共同体」の講義録を基に作られたもの

内容説明・目次

内容説明

東アジアを中心に日・米・中国など関連各国の個別経済状況と統合への立場を、国ごとの専門家がEU統合の経験などを踏まえ、自由貿易協定・統合の影響、今後の展望などを探る。

目次

  • 第1部 経済統合とは(東アジアにおける経済統合の動き;欧州統合の歴史的経験とそこからの教訓)
  • 第2部 東アジアの主要国と米国の概況(東アジア経済の特徴;中国経済の現状と統合への立場;インド経済の現状と統合への立場;インドネシア経済の現状と統合への立場 ほか)
  • 第3部 東アジア経済統合の行方(現行経済統合の評価・課題;経済統合の今後の展望)

「BOOKデータベース」 より

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