発達障害の原因と発症メカニズム : 脳神経科学からみた予防、治療・療育の可能性

著者

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発達障害の原因と発症メカニズム : 脳神経科学からみた予防、治療・療育の可能性

黒田洋一郎, 木村‐黒田純子著

河出書房新社, 2014.5

タイトル別名

発達障害の原因と発症メカニズム : 脳神経科学からみた予防治療療育の可能性

The etiology of increased developmental disorders : environmental chemicals as a causal factor for "developmental origins of health and diseases (DOHaD)-type synaptic disease" and the "co-development" of functional neuronal networks in the brain

タイトル読み

ハッタツ ショウガイ ノ ゲンイン ト ハッショウ メカニズム : ノウシンケイ カガク カラ ミタ ヨボウ チリョウ リョウイク ノ カノウセイ

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注記

欧文タイトルは巻末piによる

文献: 巻末pviii-xv

内容説明・目次

内容説明

微細なシナプスから疫学まで、最新の脳を巡る科学を集積し、再構築された脳の「共発達」の様相は、発達障害の常識を逆転させ、さらに予防や、脳に沿った正しい療育すら明示する。

目次

  • 米国小児科学会や欧州食品安全機関の声明、三つの伝えたいこと
  • 「遺伝と環境の相互作用」からくる脳の個人差の実態—脳の構造と機能は一人一人みな違う
  • 症状の多様性と診断のむずかしさ—個性との連続と診断基準の問題点
  • 日米欧における発達障害の増加—疫学調査の困難さと総合的判断
  • 原因は遺伝要因より環境要因が強い—自閉症原因研究の流れとDOHaD
  • 発症メカニズムは「特定の神経回路のシナプス形成・維持の異常」—発症しやすさを決める遺伝子背景と引き金を引く環境要因
  • 子どもの脳のどこで発達の異常がおこるか—脳の「共発達」と化学物質へのシナプスの脆弱性
  • 発達障害の毒性学と発症の分子メカニズム—遺伝的なシナプスの脆弱性と発達神経毒性化学物質の種類と感受性期、曝露濃度
  • 発達障害増加の原因としての、PCB,農薬など環境化学物質汚染の危険性
  • 発達障害の予防はできる—環境要因による増加部分は、原理的に予防可能〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB15595208
  • ISBN
    • 9784309909929
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    382, xvp
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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