日本の女は、100年たっても面白い。
著者
書誌事項
日本の女は、100年たっても面白い。
ベストセラーズ, 2014.4
- タイトル別名
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日本の女は100年たっても面白い
- タイトル読み
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ニホン ノ オンナ ワ 100ネン タッテモ オモシロイ
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注記
参考文献: p252-254
内容説明・目次
内容説明
青鞜、モガ、だめんず、負け犬、こじらせ女子まで。明治から平成までの“女子”の変遷史。「草食男子」の名付け親で女オンチな著者が語る偏愛女性図鑑。
目次
- 第1章 「女の時代」から「女子の時代」へ(80年代「女の時代」とは;日本の「マドンナ・シスターズ・ガールズ」;「女の時代」のキーワード、「フェミニズム」;「女の欲望」の時代;「女の欲望」が可視化された時代;女が女を語る、女が女を消費する時代へ;「女子」の時代へ;女の“賞味期限”は延びている;「女の闇」を語る女;保守派という女の生き方;「女だから」共感できるわけじゃない)
- 第2章 アキンド女とサムライ女—「やまとなでしこ」よりも「ニッポン女児」(アキンド女とサムライ女;元祖アキンド女と元祖サムライ女)
- 第3章 「俗な男女」をめぐる用語辞典(不倫;女と政治;セクシャルマイノリティ;イマドキの若者;結婚・離婚・未婚;性産業)
「BOOKデータベース」 より