エリートたちの読書会
著者
書誌事項
エリートたちの読書会
毎日新聞社, 2014.4
- タイトル別名
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Through reading and discussing selections from the works of classic and modern writers, leaders better understand the human challenges facing the organizations and communities they serve
エリートたちの読書会
- タイトル読み
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エリート タチ ノ ドクショカイ
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参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
アメリカ・コロラド州アスペンに集うエリートたち。リストアップされた「古典」を互いに読み合うことで、より深い“教養”へと至ろうとする試みが、毎夏繰り広げられている。本書はその由来、精神、意義を説き、著者による「名著」読解も付す。
目次
- 1 エリートたちの読書会(百冊のグレート・ブックス—本との三層の対話)
- 2 読書は対話である(読書と翻訳に共通するもの;名著逍遥1—芭蕉『おくのほそ道』;名著逍遥2—『平家物語』;名著逍遥3—アリストテレス『自然学』;名著逍遥4—プロティノス『善なるもの一なるもの』;名著逍遥5—アレクシス・トクヴィル『アメリカのデモクラシー』;名著逍遥6—ハイゼンベルク『部分と全体』)
「BOOKデータベース」 より