すごいジャズには理由 (ワケ) がある : 音楽学者とジャズ・ピアニストの対話

書誌事項

すごいジャズには理由 (ワケ) がある : 音楽学者とジャズ・ピアニストの対話

岡田暁生, フィリップ・ストレンジ著

アルテスパブリッシング, 2014.5

タイトル別名

すごいジャズには理由がある : 音楽学者とジャズピアニストの対話

タイトル読み

スゴイ ジャズ ニワ ワケ ガ アル : オンガク ガクシャ ト ジャズ・ピアニスト ノ タイワ

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内容説明・目次

内容説明

クラシックの音楽学者が知性派ジャズ・ピアニストに弟子入り!ビル・エヴァンズ“マイ・ロマンス”、マイルズ・デイヴィス“マイルストーンズ”、ジョン・コルトレーン『至上の愛』、チャーリー・パーカー“ヤードバード組曲”など、誰もが知る名演を題材に、ジャズの奥義を学ぶ!

目次

  • 1 アート・テイタム—“ザ・モダン・ミュージシャン”
  • 2 チャーリー・パーカー—モダン・ジャズの“父”
  • 3 マイルズ・デイヴィス—モティーフ的思考
  • 4 オーネット・コールマン—自由
  • 5 ジョン・コルトレーン—自由とプロセスとしての音楽
  • 6 ビル・エヴァンズ—スコット・ラファロとの異次元のアンサンブル
  • 終章 ジャズにはいつもopen spaceがある

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB15658115
  • ISBN
    • 9784865590005
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    243p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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